A.ご回答内容
住民基本台帳カードの一時停止もしくは廃止の手続きをしてください。
(住民基本台帳カードを印鑑登録証としてお使いの場合は、カードの廃止手続きと同時に印鑑登録の廃止の手続きも必要です)
必要な場合は、警察署(交番)にも届けてください。
【手続きできる場所】
・市役所戸籍住民課、各支所(市民センター)
<一時停止の手続き>※本人は電話連絡ですることもできます。
【本人又は法定代理人の場合】
必要なもの
・手続きをする人の本人確認書類
【任意代理人の場合】
必要なもの
・本人からの委任状
・代理人の本人確認書類
<廃止の手続き>※一旦廃止したカードを復活させることはできません
【本人又は法定代理人の場合】
必要なもの
・手続きをする人の本人確認書類
【任意代理人の場合】
必要なもの
・本人からの委任状
・代理人の本人確認書類
<一時停止解除の手続き(カードが発見された場合)>
【本人又は法定代理人の場合】
必要なもの
・住民基本台帳カード
・手続きをする人の本人確認書類(官公署が発行した顔写真付きの免許証、資格証。運転免許証、パスポート、
在留カードなど。写真付住民基本台帳カードの場合は不要)で有効期限内のもの
・法定代理人の場合は、その資格を証する書類
※顔写真付の本人確認書類がない場合は、照会書を本人宛に郵送して本人確認を行います(即日処理はできません)。
【任意代理人の場合】
本人の住民基本台帳カードと委任状及び代理人の本人確認書類が必要です。
本人確認と意思確認を兼ねて照会書を本人宛てに郵送します(即日処理はできません)。
照会書が届いたら、
1.回答欄および委任状欄に本人が記入した照会書
2.本人の住民基本台帳カード
3.住民基本台帳カードの暗証番号(照会書送付時に同封する用紙に本人が記入、小封筒に封かんしたもの)
4.本人の名前が確認できる書類(保険証、キャッシュカード、年金手帳、学生証など住基カードと別に必要)
5.代理人の本人確認書類(官公署が発行した顔写真付きの免許証、資格証。運転免許証、パスポート、写真付住民基本台帳カード、在留カードなど)で有効期限内のものを揃えて申請した窓口に代理人が持参してください。
【担当課】
市民部 戸籍住民課 (登録証明係)
〒520-8575 市役所本館1階