A.ご回答内容
国民健康保険高齢受給者証とは、70歳から74歳の方に発行される証です。高齢受給者証には、医療機関等の窓口での負担割合(以下「一部負担金の割合」という。)が記載されています。受診の際は、被保険者証と一体化した国民健康保険被保険者証兼高齢受給者証を提示してください。
対象者や有効期限、負担割合などについてはリンク先をご確認ください。
なお、法改正に伴い、令和6年12月2日以降国民健康保険被保険者証兼高齢受給者証は交付されません。12月2日以降一部負担金の割合については、資格確認書および資格情報のお知らせに記載しております。
■70歳から74歳の人の医療制度
【担当課】
健康保険部 保険年金課 資格給付係
〒520-8575 市役所本館1階